建てた後もずっと安心の
長期無償保証と
アフターサービス
安心の建物長期保証
長期メンテナンスシステムとは
長期メンテナンスシステムは、建物、設備機器の保証と、建物の定期点検がセットになったサービスです。
緊急時24時間受付サービス付きで夜間なども安心。
快適な住み心地と住まいの質を維持する秘訣は、適切なメンテナンスと修繕。
当社は、お引渡し後も長期にわたりサポートいたします。
(長期保証制度の一部は、日本リビング保証株式会社と提携してご提供いたします。)
建物初期保証20年《10年目の無料点検を実施》
最長60年まで延長できます
(※21年目以降は定期的な検査および指定のメンテナンス工事(有料)を行った場合が対象です。)
建物において重要な構造・防水の不具合の責任期間は、法律で10年と定められています。
そのため、住宅会社の保証は10年間というのが一般的ですが、当社はお客様に長期の安心をご提供するために初期保証20年間としております。
通常保証との違い
保証内容
※「災害などの外的要因」「使用上の過失」など、対象外となる不具合もございます。詳しい保証内容は最寄りの住宅展示場へお問い合わせください。
※ 保証期間内であっても、お客様ご自身で他社へ補修や修理を依頼された場合は、保証が適用されず、補修費用のお支払いなどは致しかねますのでご注意ください。
※ 10年目までの新築住宅瑕疵保険による保証と、11年目以降の保証では、一部内容が異なります。
一般的な長期保証制度とは何が違うのですか?
一般的な長期保証制度では、住宅ローンに加え様々な出費がかさんでくる10年目に、有料メンテナンスが必要な場合が多いですが、当社の長期保証制度では、10年目の有料メンテナンスは不要です。無料の住宅検査のみで建物初期保証20年間を提供しております。
築10年以降は、”お子様の学費”や、”ご両親の介護”など、さまざまな出費が想定されます。
築10年以降は、”お子様の学費”や、”ご両親の介護”など、さまざまな出費が想定されます。
一般的に雨漏りの補修にはどのくらいの費用が掛かるのですか?
一般的なケースでは、60万円~90万円程度の補修費用が必要と言われています。場合によっては、200万円以上のお金が必要なこともあります。長期保証制度では、突然の不具合発生時にも、費用負担なく補修をさせていただきます。
※補修費用は目安となり、物件の大きさや使用している材料などにより異なります。
※補修費用は目安となり、物件の大きさや使用している材料などにより異なります。
住宅設備保証
メーカー保証からさらに延長保証へ
メーカーのアフター保証期間終了後も、対象の設備機器に故障・不具合が発生した場合、
最長10年間、無償で修理もしくは必要に応じて新品交換いたします。
※引渡し時に設置済みの機器に限ります。店舗併用住宅の場合、居住部分に設置された機器に限ります。
JHSの地盤20年間保証
建物を支える地盤。長期に安心を
しろあり保証
「JOTOキソパッキング工法」を採用することで、自然の風を利用した床下換気でシロアリを寄せ付けない環境を実現。しろあり保証10年をお約束します。
お引渡し後のアフターサポートもご安心ください
10年に6回の定期点検
長い年月をご家族で過ごしていただく大切な住宅だからこそ、お引渡し後1か月目、6か月目、1年後、2年後、5年後、10年目の合計6回の定期訪問点検を実施しております。また、10年目の定期点検に併せて、長期保証のための住宅検査を第三者機関を実施。これによりさらに10年、合計20年の建物長期保証を実現しております。