おうち時間をより豊かに、
より快適に。
家族と過ごす休日も、プライベートの時間も充実させたい。
デザイン性だけでなく、機能性にもこだわりたい。
そんな願いを叶えるのが、フリープランで設計ができる「#ASOBEL」のおうち作り。
「ウッディヒュッテ」「リラックスビーチ」「ホームカフェ」、3つのスタイルをテーマにした、趣味を楽しむ暮らしを提案しています。どんなにライフスタイルが多様化しようとも、家族と過ごす時間や自分と向き合う時間を大に。
「#ASOBEL」で、自分たちらしい暮らしのスタイルを見つけよう。
Woody HutteモデルプランA
スキマ時間も有効活用
家族が集まるLDKの主役は、キッチン。調理中にも動きやすく、家族みんなが使いやすいように設計されています。その奥にある2帖のパントリールームには、自由に活用できるワークスペースを設置。ハンドメイドを楽しむ趣味スペース、アイロン掛けや針仕事などの家事を効率的に行うスペースとしても最適。
個室とまでは言わないまでも「あると嬉しい」を実現しました。
日常のスキマ時間を使って趣味に没頭したり、家事の合間にほっと一息ついてみたり。自分好みの空間に仕上げられます。
雨の日の遊び場にも！
多目的土間スペース
玄関から直結する広めの土間部分は、ゆとりを感じる収納スペースとして活用。帰宅してからすぐに片づけができる、収納のための動線を確保しています。自転車やスケートボードなどアウトドアを楽しむための道具の保管や、雨の日でも子どもが退屈することのない、半屋外の遊び場としても大活躍。
休日には趣味のロードバイクやスケートボード、家族や友人たちとのキャンプ＆BBQを楽しめます。また、天気のよい日には屋外に繋がるシャッターを開けることで、室内全体にフレッシュな風を取り入れて。
光を取り込む、
スタディスペース
階段を上がった2階の一角には、吹抜でLDKと繋がるスタディーコーナーが。日常的な家族とのコミュニケーションが、子どもたちの自宅学習を助けます。
大きな窓から差し込む光は、日中を自宅で過ごす大人たちのテレワークに開放感を。ちょっとした書き物や調べ物、息抜きをするのにも絶好の場所です。また、背面のバルコニーから取り込んだ洗濯物を畳んだり、アイロン掛けをしたりと家事スペースとしても活躍。
1日のさまざまなシーンで、家族みんなにとって過ごしやすい場所に早変わり。
間取りと、暮らし
自宅で実現、風を感じる快適なミニマムライフ
玄関から庭までを繋ぐ土間スペースでは、
趣味のアウトドア用品の収納も。（1F 土間スペース）
メインスペースとなるLDK。
吹抜から入る自然光が、全体を明るく開かれた雰囲気に。
（1F LDK）
ファミリークロークは、家族全員のシェアスペース。
棚ごとの使い分けもおすすめ。（2F ファミリークローク）
広々としたバルコニーがリラックスタイムを演出。 日常に開放感を与えます。（2F 吹抜＆バルコニー）
家の中に、非日常を。休日のおうち時間
チェアや飲み物を持って、ウッドデッキへ。
風を感じるチルスペースに早変わり。
（1Fウッドデッキ）
物干しスペースに直結するランドリールームのおかげで、
洗濯が快適に。（1F ランドリールーム）
家族で過ごす休日には、
吹抜の壁を使用したホームシアターを。
大画面で楽しめます。
（2F ホームシアタースペース）
暮らしの実例
秘密基地みたい！中庭やガレージのある家
シンプルな印象を与える外観からは想像もつかないような、開放的な暮らしを送るＳさん一家。
住宅の立ち並ぶ一角にあっても、家の内側に向けてスペースを展開することによって、開放感溢れる空間を実現することができました。リビングのソファから見えるのは、子どもたちとキャッチボールを楽しむ事もできる、壁に囲まれた中庭。直結するインナーガレージでは、趣味のバイクを保管しています。
与えられた環境の中で「カーテンのいらない、明るくて開放的な空間」を叶えることができました。
子育て夫婦のこだわりを詰め込んだ家
「子育て中でも、自分たちらしい暮らしを楽しむこと」を目指したTさん夫妻。思い描いていたのは、インテリアにこだわったブルックリンスタイルの家。 自作の棚が設置された玄関ホールには、ご主人がコレクションしているスニーカーをディスプレイ。お二人によって選び抜かれたスタイリッシュな家具や照明たちが、おしゃれな室内空間を演出しています。 外部からの視線が遮断された庭で開催されるプールやBBQに、子どもたちも大はしゃぎ。家族や友人と過ごす、豊かなおうち時間を実現しました。
自分にぴったりの
ライフスタイルを見つけよう！
