1/12(土)13(日)14(月)は【素材工房】耐震+制振”PHV構法02″Debut! 住まいづくり体験会(構造編)開催!!

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開催日時 1/12(土)13(日)14(月) AM10:00 - PM4:00
お問い合わせ先 素材工房フリーダイアル TEL:0120-54-0215
詳細

住まいづくり体験会(構造編) 開催

★制振ダンパーってなに?
★耐震等級3じゃだめなの?
★断熱性能の違いってなに?

制振ダンパーを搭載した“PHV構法02”が、実際の施工現場にてご覧いただけます。また、断熱材など建物の性能にかかわる内部構造を、設計士が施工方法を交えてご説明させていただきます。

 

“耐震構造”とは、地震に耐えられるよう、建物の構造躯体を筋かいや補強金物等を用いて「剛の構造」につくり上げたものを耐震構造といいます。

しかし、大規模な地震が発生した場合には、耐震構造という「剛の構造」であればあるほど、建物は強く地震力を受け、家具などの転倒が起こりやすくなります。

“制振構造”とは、ダンパーと呼ばれる地震エネルギーを吸収する制振部材などを建物に組み込むことで、地震の揺れを制御して軽減する構造を制振構造といいます。

地震の揺れが増幅されないので家具などの転倒や損傷、建物の崩壊を抑えることができます。

現在の耐震基準は、震度6強クラスの地震でも、1回では倒壊しないよう設計されています。しかし、この基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。もし本震によって構造躯体がダメージを受けていれば、それに続く余震の規模や回数によって倒壊する可能性も高まります。

“PHV構法02”はこれまでの耐震性能はそのままに、制振ダンパーを加え、地震(本震)たけでなく、繰り返し来る余震にこそ力を発揮し、家の損傷を抑え、住まいの資産価値を守ります。

 

お申込み方法

フリーダイヤルにお電話いただくか「来店予約フォーム」にてお申込みお願いいたします。
TEL:0120-54-0215
HP:http://sozako.com/

[ご予約状況]

12/21現在 ※ほぼ毎日更新されますので、最新は素材工房ブログにてご確認ください。
1/12(土)10:00~✖/13:00~✖/15:00~〇
1/13(日)10:00~〇/13:00~〇/15:00~〇
1/14(月)10:00~〇/13:00~〇/15:00~〇

 

最新のご予約状況の確認(素材工房ブログへ)⇒ http://sozaikobo.eshizuoka.jp/e1955400.html

ご来場予約(素材工房HPへ)⇒ http://sozako.com/visit/

 

更新日:2018年12月20日